2005/4/24
今日は久々に片道50km(往復100km)の長距離ツーリングを計画しました。湘南海岸から、小田原、真鶴を越え温泉で有名な熱海に向かいます。
また、今回はソロではなく、ロードバイクに乗りの あるち さんと出かけました。はてさて、真鶴付近の山々でロードについていけるか・・・・かなり不安でした・・・ほんとに・・・。私の自転車DWは12kg弱(実際はフロント&リアのキャリア、バッグ、ライト、工具、GPSなどなど含めると13kgぐらい)、一方あるちさんのロードバイクは8kg弱(サドルバッグなどをつけても9kgはないでしょう)・・・ざっとその重量差は米袋(5kg)ほどありますから・・・。

まずは海岸線(135号線)や1号線を走ります。朝6時半頃出発したにもかかわらず結構車が走っています。

途中、以前走ったことのある太平洋岸自転車道を通りました。

さらに湯河原も通りすぎ・・・、

いよいよ最初の難関、真鶴です。真鶴道路(旧道)は有料道路ですが、自転車も20円の通行料を払うと走れます。ただ、この道・・・自転車では非常に走りにくいです。路側帯を示す白線上にデコボコがあるため、やや中央より走ることから車の邪魔になりますし、道幅も狭いところがけっこうあります・・・・でも思ったより坂はきつくなかったようです。最初は不安が大きかったので、とにかく高ケイデンスを意識して、足に負荷をかけないようにしてゆっくり上りました。最高海抜は50mほどと比較的低かったようです(熱海よりでは100m以上のところがありました)。写真右を見ると、新道は自転車の料金が表記されていないので、通行できないようですね。

海岸線の眺めはとても気持ちがよいですが、自転車にまたがっているため、ガードレールが低いところはちょっと怖いです。

途中、食堂やキャンプ場がある駐車場で休憩をとりました。今回は片道50km走る間にその他に5回ほど休憩をとっています。おかげで非常に楽に走れました。

ゆっくり上っているとはいえ、さすがに上り坂では体が熱くなってきたため、上着(白色のレインウェア)を脱ぎました・・・が、タイミングが悪く、その後ずっとくだりで、汗が乾くまで寒かったですT-T)。

真鶴駅あたりまでくると、気分的のもだいぶ余裕がでてきました。とうとう静岡県です。

真鶴を過ぎ、もうすぐ熱海に到着というところで、T字路で看板を見ながら、熱海方面へ右折するために信号待ちをしているときでした。カツンっという音と同時に、何かが飛び散ったような気がしました。ふっと
あるちさんのヘルメットを見ると・・・・鳥のフ○がついていました。あるちさん曰く、中学生以来の2度目体験だとか・・・。
真鶴から熱海に入るあたりで、第2の難関が・・・・あるはずでしたが、上ってみるとこれもたいしたことがありませんでした。下りでは、先のほうに熱海の町が一望できます。天気がよいためか、熱海の海が綺麗に見えました。

熱海の町中はやや高低差があります。熱海駅はやや高いところに位置しています。

温泉街らしく、駅前にも無料の足湯コーナー(写真右)があり、人気を博していました。

熱海駅はお土産屋を中心に色々な店が並んでいました。観光地の雰囲気です。しかし、まだ朝早いせいかオープンしていない店もけっこうあるようです。
まだ、お昼まではかなり時間がありましたが、おなかがすいていたのでお弁当を購入しました。ただ、駅周辺を見回しても、どうもゆっくり食べれそうなところが見つかりません。そこで、海岸まで降りることにしました。

この海岸にはサンビーチという名前がついており、綺麗に整備されています。奥に見える山の中には熱海城が見えますが、今回はパスしました。

尾崎紅葉の「金色夜叉」の銅像などもあり、この海岸も観光スポットになっています。

変わった歩道橋(!?)を、自転車を担ぎながら渡り、海岸に向かいます。

弁当を食べようと自転車を立てかけたとき、バーエンドに引っ掛けてあった弁当が落下し・・・・・(写真の右側の)ミックス弁当に早変わりしましたT-T)

天気のよい日曜日なのに、観光客が少ないような気がしました。やはり熱海は少し寂れてきているのかもしれません。

でも開発中のところも結構あるようで、ぜひがんばってほしいものです。

お弁当を食べた後、帰途につきました。予定では12時〜1時くらいの間に自宅に戻る予定でしたが、何回も休憩をとり、また熱海のビーチでかなりくつろいでしまったため、結局午後1時半に自宅にもどってきました。おかげで翌日以降にもまったく筋肉痛にならほどでした。久しぶりの長距離走行でしたが非常に快適な1日で、早めの休憩&高ケイデンスの大切さをあらためて認識したツーリングでした。

今回は あるちさん がたくさんの写真を撮ってくれたので、写真満載のレポートになりました。あるちさん
どうもお疲れ様でした。