[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

伊豆(下田〜土肥)編

今回のツーリング・メンバ6人の紹介
モクスンさん

 今回は副幹事として計画段階から参加。
 走行中は、長距離トンネルでは殿軍(しんがり)を担当することもあったが、基本的に先導役を受け持つ。
 力強くグングンみんなを引率する、道を選ばないオールラウンダー。
 ただその勢いのあまり、目的地さえ通り過ぎてしまうことも・・・。
 ちなみにこの勢いを制御できるのは、あるちさんだけとのこと。
sumiさん

 要所々々で適切な助言をしてくれる頼もしきアドバイザー。
 イニDを彷彿させる下り高速レーサーであるとともに、6人の中で最も整備技術にも長けている。
 尚、彼の存在がなければ、幹事Kintounの暴走計画を食い止めることができず、
 今回のツーリングが地獄と化していた可能性大・・・つまり救世主的存在である。
 ちなみに、フライドポテトに目が無いのが唯一の弱点か・・・。
あるちさん

 常に冷静沈着、用意周到。
 今回は副幹事の肩書きで参加するが、実は真の幹事とのもっぱらの噂。
 攻守のバランスのとれた潜在能力が、今回のツーリングでもちらほら見え隠れする。
 また、写真撮影時の何気ないポーズの中にも、ロードレーサーとしてのこだわりを見てとれる。
 湘南育ちの彼は、今回3隻もの船に乗りさらに「海の男」としの価値を上げたの言うまでも無い。
mikiさん

 いつも元気いっぱいで、小龍包さんとともに笑いのムードメーカーとして貢献。
 伸びきった隊列の後方に気を配るやさしさも兼ね備える。
 よって、周囲に本気走行の姿を見せないため、真の戦闘力は謎。
 Kintoun(管理人)が、自分と同じく正しいツーリングスタイルであると、彼を認めているにもかかわらず、
 そんな彼が尊敬するチャリダーはモクスンさんである・・・複雑な三角関係である。
小龍包さん

 紅一点。一番大変な宿予約等の業務もそつなくこなす。
 今回のメンバーはイイ男ぞろいのため、ついつい目移りしてしまい、終始ウハウハ。
 そんな彼女も、きつい坂では弱音を吐かず、屈強な男どもについてくる真の強さを持つ。
 ただし、色気より食い気が目立ってしまうのが玉に瑕。
 よって今回は「ダイエット・ツーリング」の予定だったが、「ふくよかツーリング」に変更なったという経緯がある。 
Kintoun(管理人)

 一応、幹事であるはずなのだが、あまり目だった活躍無し・・・。
 あくまで裏で支えることに徹する男の中の男(←???)。
 メンバーと歩調を合わせず、常に一定のペースでペダルを漕ぐソロツーリング癖がある。
 尚、キャリア&サイドバッグ(orパニアバッグ)が正しいツーリングスタイルと思い込んでおり、
 その思想をメンバーに伝授することこそ、幹事としての一番重要な使命と考えている。

※おまけ・・・ツーリングプラン企画時のページ



2004/11/18

 今回は上に紹介した6人のメンバーで伊豆ツーリングに行ってきました。参加メンバーそれぞれの自宅は互いに離れていることから、スタート地点となる伊豆急下田駅に午前10時に集まるという”現地集合”という形をとりました。

 モクスンさん、あるちさん、私Kintounの3人はJR東海道本線の最寄の駅で、まだ薄暗い6時頃に待ち合わせ、一緒に電車に乗りました。

      



 まずはモクスンさん、あるちさん、私の3人が伊豆急下田駅に1時間近く余裕をもって到着しました。
 この駅は、ホームを下りると階段を使わずにすぐに改札を通って、外に出れます。輪行する我々にとっては大変助かります。駅の改札はペリーの黒船を連想させる形をしています・・・でも自動改札ではないです^^;)

       



 私を含めた3人は、他のメンバーが来るまでの間に、ゆっくりと自転車を組み立てます。

     



 しばらくすると、新幹線を利用するsumiさん、mikiさんの二人は途中で合流したようで、二人揃って下田駅にやってきました。ちなみにこの2人はこれまでに面識がなかったはずですが、合流できたんですね。最後に小龍包さんが到着して6人全員が揃い、この時点でそれぞれネット上だけで会話していた面々とも、顔を確認し合いました。

 さて最初のハプニングはここ下田駅で起きました。sumiさんは自分の逆さにして組み立て中の自転車がグラっと傾きそうになったので、おもむろに手をだして支えようとしたとき、チェーンリングに手をかすめてしまいました。そのとき指先に怪我をしてしまったのです。新機投入したばかり自転車であったことから、チェーンリングの歯のエッジが鋭かったかもしれません。とりあえず私とmikiさんが持参したバンドエイドで応急処置をしましたが、結構痛そうです。
 ※ちなみにmikiさんが箱ごとバンドエイドを大量に持ってきていたのにはびっくりしました^^;)。伊達に荷物が多いわけではないですね。

     



 私はここ最近、愛機DWを使ったツーリングに出かけていませんでした。さらに直前試走すらせずに今回のツーリングに参加したため、調整不足だったこともあり、延長ブレーキレバーがエンドバーに干渉することが判明しました。それを解決しようと携帯工具で調整を試みたのですが・・・・うーん、六角レンチの長さが足りず届かない・・・・しかしここでもmikiさん所有の”通常サイズ”の六角レンチが役に立ちました。mikiさんのバッグには役立つ道具はいっぱい詰まっているようです。

     



 メンバー全員の準備ができたところで、駅前の黒船モニュメントの前で記念集合写真を撮ることになりました。タイマー・セットによる撮影を試みようと、カメラの設置に苦戦していると、通りがかりの人が声を掛けてくれて、写真を撮ってくれました。

     



 さー!いよいよ出発です・・・・と、5分ほど走行したんでしょうか、もう一つ目の観光地に到着・・・ペリーの記念碑です。

      



 次の目的地へ・・・こちらにもすぐ到着・・・・ペリーロードです。なんだか時代劇にでてきそうな雰囲気でしたが、こちらも早々と切り上げます。

       



 ここからが本格走行です。みんな相当走りたくてしょうがないという感じで、結構なスピードでとばします・・・平地でも30kmくらいはでてます。私はソロ・ツーリングのときはそんなにとばしません・・・よって、最後尾について走りますが、だんだんみんなの姿が遠ざかって行きます。
 しばらくすると、mikiさんが歩道で後輪をはずしているではありませんか・・・・どうやらパンクのようです。下り坂の高速走行だったにもかかわらず何事も無く無事でよかったです。ちなみに宿についてからチューブを確認したところ、典型的なスネークバイトでした d(^^)

      



 初日の今日は本当に良い天気に恵まれました。おかげで上り坂では汗をかくほど暑いのですが、やはり11月ですから下り坂では汗をかいた体が急激に冷えます。伊豆半島は細かいアップダウンが続くので、そんなに何度も着たり脱いだりすることができないのも、苦慮するところです。

     



 しばらくして石廊崎に到着しました。案内され場所に駐輪します。ワイヤー錠を厳重にセットしていると、有料駐車場受付のおばさんが「見てるから大丈夫だよー!」と言ってくれました・・・ありがたいですね。

      



 遊覧船が来るまでずいぶんと時間があるので、食事をすることに・・・・近くに3軒ほど同じようなお店がありましたが、私の判断で一番右のお店に入りました。

      



 メニューはサザエ丼、石廊崎定食、牛丼、柚子ゼリーを凍らせたデザートです。みかんや海苔などのサービスもあり、このお店で正解でしたね。

        



 食事が終わり桟橋に向かうと、遊覧船は横に2つ並んで停泊しており、一つ目の木造の遊覧船を通り抜けて、2つ目のヒヨドリデザインの船に乗り込みます。

       



 この便は私達以外には2人ぐらいしか乗っておらず、ほぼ貸しきり状態で楽しめました。
     

       
 
 




 船から釣り人の姿を見ていると、その後ろから、せまる動く影・・・それは何かを狙っています・・・猿です。この辺りにも猿がたくさんいるようですね。

     



 石廊崎灯台や奥石廊崎の景色も楽しめます。
 デッキにずっといると、かなり体が冷えてくる感じがします。

      



 石廊崎を後にし、ツーリングを再開します。西伊豆に入るとアップダウンがさらに激しくなってきます。休み々々進むことにします。

       



 また石廊崎を越えるとトンネルの数がとても多くなってきます。

      



 アップダウンは体力的にはきついのですが、気持ちの良い”森の中”や”海岸線”を走れるので、気分はとても良いです。

      



 また車の通りが少なかったのも良かった点です。路肩もそれほど荒れていませんでした。

      



 要所々々の交差点で、先行組みは後から来るメンバーを待つことで、お互いがはぐれないようにしました。

      



 西伊豆は猿が多く生息しています。ある公園には立派な(!?)猿のモニュメントもありました^^;)。
 ちなみに石廊崎を越えた辺りから、水分補給できるようなお店や自動販売機をほとんど見かけなくなります。そのため水分不足に悩まされたメンバーが何人かいました。

       



 大分辺りが暗くなってきたため、みんなスピードを上げて走り始めます。
 しばらくすると、あるちさんが急停車し「あれここじゃないの?宿は・・・」と・・・。幹事であるはずの私もすぐにはわかりませんでしたが、上を見上げると岩地温泉の看板が目に入りました(^^)ゞ。ちなみに先頭を走っていたモクスンさん、2番手走行のmikiさんは、ものすごい勢いで先に行ってしまいました・・・よって電話で呼び戻すことに・・・。

       



 旅館案内の看板に「海光苑」を見つけました。今日のゴールはもう目の前です。

      



 海辺に出たので記念撮影を行い、お店で宴会用の飲み物とお菓子を購入します。

       



 無事に民宿「海光苑」に到着しました。みなさんお疲れ様でした。宿のご主人に案内され、自転車を停め、各部屋で荷物を下ろします。まだ夕御飯まで時間があったので、まずはお風呂でゆっくり汗を流すことに・・・。

      



 それぞれ浴衣に着替えて、夜の食事へ・・・・メニューは「伊勢海老鍋祭り」です。あらかじめ牡蠣と春菊は入れないでもらいました。

      



 夕食の後は、民宿の一番端に位置する部屋で宴会になりました(といってもみんなでウーロン茶を飲みながら、お菓子をつまみ静かに談話するという行儀のいいものしたよ^^)

      



つづきへ