2004/6/18
富士麓の富士五湖あたりをツーリングすることに決めた。具体的な目的地はこの時点では?だが、なんとなるでしょうという感じで・・・。
これに備えて、速乾性のシャツとパンツを買いにいき、夜中に富士麓の山荘に向けて筋斗雲1号(PLEO
RS)で出発。もちろん1号の中にバラバラ^^;)になった2号(DW0)が入っています。

2004/6/19
この日の天気は、とってもGoodです。まず、朝起きると1号から2号をとりだし、調整作業を行うことにした。車の中はクッション材の代わりの新聞紙やダンボール、エアパッキンなどでゴミゴミしている。次回はもうちょっと積み方を工夫したいですね。

タイヤを出し、フレームを取り出して、組立作業にはいる(組み立てといってもたいしたことないのだが・・・^^;)。ちなみに、後輪をはずし、はめる作業は初めて体験。タイヤとリアサスに空気をいれる。今回は舗装道路ばっかりだろうということで、どちらも高めの空気圧を設定する。

タイヤをつけたが、どうも前後ともブレーキパッドがローターにあたっているようだ。ピストンの初期だしをやり、調整してやることでとりあえずO.K.! 以前、Vブレーキ台座のボルトが落ちたのを教訓に、各ボルトの緩みを点検する。
調整が終わったら、1号(PLEO RS)と2号(DW0)を並べて写真撮影。

今回の目的を河口湖一周とすることにしました。装備もいたって少なく、パニアバッグも広げずに済む程度の荷物しかないです。

ちなみに、1.5リットル用ボトルケージについているのは、SUBARUでもらったペットボトル保冷用のもの。これに、500mlペットボトルをいれて持っていった。ちにみに、最後まで冷たかった。

こんなカッコで、いざ出発!そう、メットはまだ無いんです。早く欲しいです。グラサンは普通のもので、スポーツ用ではありません。まぁ、無いよりいいか・・・。

はじめのうちは、湖に向かってずっと下り坂です。とにかくこのあたりは緑が多い。

しばらくすると、大通りにでるが、すぐに河口湖に向かって、車の通りの少ない道を選び、走りました。この辺もずっと下りで、とても気持ちがいい。下の写真奥に写っている山は富士山です。

ただ、舗装道路とはいえ正直言って道は平坦なところばかりではなく、デコボコしている所も多い。段差などもちょくちょくあるし、こういうときショックユニットが助かる。ただ、ややリアサスをもう少しやらかめにしておいたほうがよかったようだ。
下ること15分ほどか、あっという間に河口湖に出た。くだりはやっぱり速い。

湖は土曜日とあって、釣り、ボートなどで賑わっていた。また、ハーブフェスティバルなるものをやっていて、そちらも大盛況だった。湖は自転車なら左回りでまわるのが普通だろうが、今回はあまり考えず右回りで回ることにした。ところどころに公園があり、(写真には写っていないが)多くの人が休んだり、遊んだりしている。

道幅は広いところと狭いところがあり、また、歩道も有るところ無いところ色々で、特別走りやすいとは思えなかった。また、新しいトンネルを作るなど、工事を3箇所ほどで行っており、その付近もやや走りずらかった。

ただ天気はよいし、気温はそれほど高くならないため、気候に関してはサイクリングに最適だった。

ちなみに、ここの道は湖北ビューラインと言う名前が付いていた。では、湖南・・・ってあるのだろうか?気が付かなかった・・・

車道が狭く歩道がある場合は、躊躇せずそちらを利用させてもらった。しかし、その歩道は(写真では綺麗に見えるが)かなりデコボコしているので、サスがないと結構きびしいとだろうなと感じました。こういうときはフルサスでよかったと思います。

下の写真左奥の橋が有料の河口湖大橋です。この橋のあたりはかなり渋滞していました。

最後に、(何箇所かが会場になっていた)ハーブフェスティバルの会場のうちの一つに立ち寄りました。この日はマウンテンバイクの集団や、ロードレーサーに乗る人、あと小径車に乗る人などにも出会いました。ちなみに、下の写真でも小径車を駐輪している人が右のほうに写ってますね。

さて、よいよ帰りですが、行きにたっぷり下った分だけのヒルクライムが始まります。軽めのギヤでそれほどスピードを上げずに上っていきました。

最後の難関は、ガレ場です。正直言って700Cスリックではまともに走れません。実は行きにもここを通ったですが、かなり厳しかったので写真撮っている余裕はありませんでした。いっそうのこと押していこうかとおもいました。自動車で言う四輪ドリフトならぬ二輪ドリフト状態です。まともにブレーキングなどできませんし、ちょっとペダルにトルクをかけすぎるとパワードリフト状態になります。

でも、なんだかんだ言って初めての一人ツーリングは無事に終わり山荘に到着しました。最後に2号の点検をして、日が落ちる前に車に積み込むことにしました。で、バイクを点検すると、リアディレイラー・ケーブルのアウターにうっすらと”ひび”のようなものが入っています。リアサスが動くとこの部分にも負担をかけるのでしょうか。まぁ、中はワイヤーなのですぐに問題になることはないでしょうけど、これから注意して見ていこうと思います。

最後にこのツーリングで学んだことは、以下のこと。
・湖はやっぱり左回りで走るべし
・方位磁石を持っていくべし(この日はいつも富士山で方向を確認してました。)
・ガレ場は700Cスリックだとかなり厳しい
最後に余談ですが、このツーリング中に2組(3人)に話しかけられました。一人はちょっとした挨拶で、電気工事をしていたおじさん。もう2人はアジア系の外人さんで、英語版の富士五湖マップを見せられながら(はじめて見た!)、現在地と河口湖駅の場所を英語で尋ねれました。なんとか間に合わせの英語(もどき)で対応しました。最後には”maybe”もつけておきました。そしたら”maybe?”と言われました。だって本当に不確かだったので・・・(でも、帰ってきてから確認したら、外人さんに伝えたことは、正しかったようです。よかったー)。このように人に話しかけらるのは、自転車ならではでしょうね。これからのツーリングもとても楽しみです。