2004/7/10
今日は富士五湖のうちどれか1つを周ることにしました。ただ、天気予報では、午後に雨が降るらしいので、午前中に出発し、近場の西湖または精進湖を周ることにしました。
今回もやはり、筋斗雲1号に積み込んで富士五湖方面に向かいます。今回のバイク(2号)つみ方は以前とは違い、フレームはさかさまに積み込みました。2号のディスクブレーキはオイル式のため逆さまにしてはいけないと思っていましたが、何度逆さまにしようが、一晩中そのままだろうが、まったくブレーキレバーのタッチに問題ないようでした(つまり、気泡が移動して・・・)。よって、今回は逆さまで積み込んでみたのです。もちろん今回も問題はおきませんでしたよ。

しばらくは国道?号線をすすみとりあえず西湖&精進湖方面に向かいます。歩道は片側しかなく、また、車のとおりは結構多いので気を使います。途中からは幅広い歩道が現れ、走りやすいですが、まだ全線で開通しておらず工事中の所もありました。とてもすてきな歩道なので、これが完全に完成すればとっても走りやすいですし、車のドライバーにも迷惑をかけずにすみそうです。

道中には富岳風穴や鳴沢氷穴などの観光スポットがあり、大勢の人で賑わっていました。

このあたりから少し天気が悪くなってきて、とうとう雨が降り出しました。じつはまだ雨天走行は体験していません。とりあえず荷物だけはビニールをかぶせましたが、それ以上の対策はせずに、小雨の中を走行することにしました。

まもなく、精進湖(本栖湖方面)と西湖への道の分かれ道に来ましたが、小雨もたいしたことなかったので、精進湖まで足を伸ばすことにしました。

途中、上九一式村あたりまでくると青木ヶ原樹海の中を通ります。でも舗装道路を一歩中に入ると、下の写真のように、あっという間に迷子になりそうです・・・。

樹海を抜けるととっても素敵な風景が現れます。ずーと長い橋で川や森(これも樹海?)の上を走ります。このあたりでロードレーサーに乗った人に出会いました。
この長い橋を走り終えると、精進湖です。精進湖は富士五湖の中でも最も小さく簡単に回れるはずでしたが、雨が急に強くなってきて、あっという間にびしょぬれになりました。

湖では魚釣りをしている人が結構いました。みんな傘をさしながらボート上で釣り糸を垂らしています。そんな風景を木陰で雨宿りしながら見ていましたが、雨の降り方は強くなるばかりで、雷まで鳴りはじめました。仕方がないので、湖を周ることなく、帰途につくことにしました。午前中の降水確率は0%だったのですが・・・。

しかし、帰り道も半部くらいまで来たところで雨はすっかりやみました。うーん、山の天気はコロコロ変わるんですね。これなら、精進湖も十分周ってこれたですが・・・残念。
帰り道は来た道を引き返すのですが、途中歩道が下の写真のように曲がっているのです。よくみると看板があり、そこには樹齢300年の木と記載してありました。この木を切らずに歩道を作ったようですね^^)。こうした小さな発見は車では絶対にわかりませんし、歩くには果てしなく長い距離になりますし・・・まさに、バイクの特権ですね。

無事、車のあるところに到着したときには速乾性のウェアとパンツはすっかり乾いていました、スゴイ!
バイクのほうを見ると、フロントディレイラー回りが泥だらけです。前後ともにそれなりの泥除けをつけてはいるのですが、この部分はノーマークです。機械部分にはできれば泥はつけたくないですね。今後何か考えるつもりです。

今回、雨天走行は初めて経験しましたが、とても勉強になりました。いろいろことがわっかたような気がします・・・・ウェア等の乾き方、体温の冷え方など本当にいろいろなことがはじめての体験でした。これらの体験を今後に生かしていきたいと思います。